JSBHA Nasu Dymaxion Village

JSBHA那須ダイマクション・ヴィレッジ 

Stay Hungry!  Stay Foolish!

JSBHAは、那須岳山麓に広がる高原に、次世代文明のライフスタイル・モデルとなる那須ダイマクション・ヴィレッジの建設をしております。
この計画では、ストローベイルハウスに、さまざまなAppropriate Technology(適正技術)を取り入れます。
JSBHAのアプロプリエイト・テクノロジー(適正技術)とは、非工業的技術であり、手作り可能なものです。
それらは多大のコストを必要とせず、永続可能な次世代文明を築くための鍵となるものです。
日本では未公開のものが数多く含まれています。
完成後はゲストルームに宿泊し、ストローベイルハウスの快適さを体感することができます。
多くの皆様の参加と援助を歓迎いたします。



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 ダイマクション・ヴィレッジとは

DYMAXION(ダイマクション)とは、「宇宙船地球号」で有名な、かの天才科学者、建築家、思想家であるバックミンスター・フラーが使ったDynamic+Maximum+ionを組み合わせた造語です。
最少のエネルギーで最大の効率を引き出すことを意味するこの言葉は、サスティナブル・ライフ(持続可能な生活)の基本概念となります。
フラーは、Do more with less (より少ないもので、より多くを為せ)と言っています。そうすれば地球の富は損なわれず、人類は持続的に豊かな暮らしをすることができると。
現在の文明は、宇宙システム(自然システム)に反したものです。その結果、人類は地球温暖化などの問題をひき起こし、滅びのエネルギーに向かってしまいました。
この流れを転換し、宇宙システム(自然システム)に合わせた次世代文明を築くためのアイディアを、フラーは50年先(それはまさに現在)を想定して残してくれました。

那須ダイマクション・ヴィレッジでは、フラーの発想をベースに、フラーの時代には無かった最新の発想も交えて実験的なエコ・コミュニティー・ヴィレッジ作りを行っていくつもりです。
その建設の核となるのはストローベイルハウスです。さらに日本には未導入の様々なアプロプリエイト・テクノロジー(適正技術)を加えたプロジェクトを準備しています。
この計画は無一文からスタートします。「Do everything with nothing」 つまり「無からすべてを為す」という大胆な計画です。
Stay hungry、Stay foolish(満足するな、常識を捨てよ)というキャッチフレーズを推進力にして、ポジティブな未来を築き上げる計画です。

  建築プロジェクト
工事区分
建物名
床面積(平米)
着工予定時期
用途
1次
Lavatory hut
13
2007年11月
トイレ、洗面所
2次
Kitchen hut
13
2008年 10月頃
キッチン
3次
Bath house
22
2009年
風呂
4次
Cottage-1
64
2009年
JSBHAオフィス+ゲストルーム1室(4名宿泊)
5次
Cottage-2
64
2009年
ゲストルーム2室(8名宿泊)
6次
Garden and Farm  
随時
自家菜園

プロジェクト参加者募集

NDV(Nasu Dymaxion Villageの略)の建設は、すべてメンバーの手作りで行われます。
その建設は、WORKSHOPとDOTという2つのプログラムで実行していきます。
共同体建設という目的に自発的な協力を惜しまない参加者を募集しています。

参加形態
1.WORKSHOP  年間2回程度を予定。詳細はワークショップページをご覧ください。
2.DOT       DO TOGETHER(みんなでやろう)という主旨。月間1〜2回程度を予定。随時、参加者を募集しています。詳細はDOTページをご覧ください。
3.SUPPORTER  賛助会員という形で資金や資材を提供していただける企業や個人。詳細は入会申し込みページをご覧ください。

DOT参加者募集

 

1次工事の状況
2007年8月
DOT 2007年11月
WORKSHOP 2007年11月
WORKSHOP 2007年11月
2007年12月
DOT 2008年3月
DOT 2008年4月
DOT 2008年5月 
DOT 2008年5月 
DOT 2008年5月 
DOT 2008年6月 
DOT 2008年6月 
DOT 2008年9月
DOT 2008年9月 
DOT 2008年9月 

NDVの1次工事は、2007年11月にスタートしました。
Lavatory hutと呼ぶ小屋は、洗面とトイレの建物です。
冬場はお休みしていましたが、春先(3月)から工事が再開しました。
毎月1回ペースのDOT で進行しています。
川原での石拾いから始まり、基礎工事、ストローベイル壁工事、左官工事、リビング・ルーフ工事、アースオーブン作りと進行しました。

2次工事の状況
DOT 2008年10月 
DOT 2008年10月 
DOT 2008年10月 
WORKSHOP 2008年11月
WORKSHOP 2007年11月
WORKSHOP 2007年11月
DOT 2008年12月 
DOT 2008年12月 
DOT 2008年12月 
DOT 2008年12月 

2次工事は、2008年11月よりKitchen hut 作りが始まりました。
1000Lの雨水タンクを設置し、トイレは100%雨水利用となります。

  アクセス

栃木県那須郡那須町高久甲5706-41

●東北自動車道 那須インターより約10分。
●新幹線「那須塩原駅」下車。バス20分。
 JR「黒磯駅」下車。バス15分。

●新宿駅、東京駅から直通バスが出ています。
 那須リゾートエクスプレスNRX  「友愛の森」下車。