JSBHA Workshop
ストローベイルハウス ワークショップ
第4回目

長野県四賀村
2002年4月

●開催日      2002年4月27日(土)〜29日(月)
●開催地      長野県東筑摩郡四賀村 M邸工事現場
●日程       2泊3日
●宿泊       長野県南安曇郡穂高町 民宿ごほーでん
●参加費      ¥42000(2朝食、2昼食、2夕食を含む。)
●参加者数     26名(男性17名、女性9名)
●スタッフ     馬上精彦 池上逸三 粂川光枝 松井康幸 吉田秀之 遠藤慎之 林貴代子

●内容       面積29平方メートル(9坪)の本格的なロードベアリング(壁式)の陶芸小屋作り。
          左官工程は、一工程まで。
          スライド上映、ビデオ上映など。

●概説       四賀村は北アルプスの雪山を遠望する、松本市郊外の隠れ里のような山村
          です。安曇野の宿舎から車で30分ほどかけて通いました。
          今回の参加者は、プロのログビルダー、大工、左官職、アウトドアーフィル
          ダー、ガーデンデザイナー、環境、建築系の学生などストローベイル建築を
          めざす本格派が目立ちました。3班に分かれて作業を開始し、1日目で藁壁
          を完成させ、2日目には内、外の壁を塗りあげました。壁式工法の容易さ
          と、仕上がりの堅固さを体験し、一同ストローベイルハウスの可能性を実感
          したようです。



造成前の敷地は、白い花満開の蕎麦畑だった。

安曇野の民宿ごほーでん。

ワーク1日目で早くも壁完成。家の構造が出来上がったしまった。押してもビクともしない頑丈さ。

縦、横の目地に粘土を入れながら藁ブロックを6段積上げた。

現場の土は良質の粘土だったので、ミキサーで練り、壁土に使用した。

ワーク2日目は壁塗り作業。内壁は現場の土を直接塗る。

外壁は特殊調合の漆喰塗り。
1発仕上げでも風雨に耐えられる素材。

ケヤキの古材を柱に用い大梁を通した。
2日間の作業でここまで完成。


完成記念写真。プロの大工やログビルダー、
英国人のガーデンデザイナーなど、
全国から集まった
参加者一同。