JSBHA Workshop

ストローベイルハウス ワークショップ
第1回目

栃木県那須高原
2000年7月

●開催日      2000年7月28日(金)〜30日(日)
●開催地      栃木県黒磯市
●日程       2泊3日
●宿泊       創造の森
●参加費      ¥42000(2夕食、2朝食、温泉入浴費を含む。)
●参加者数     25名(男性15名、女性10名)
●スタッフ     馬上精彦 池上逸三 深見健 粂川光枝 舞原早苗 森本友広

●内容       ストローベイルハウス建築の基本となる「わら壁」作りを中心とした内容。
          長さ40m(一辺10m×四辺)、高さ2.3m(最低部0.9m)のストローベイル
          壁作り。土壁左官塗り、下塗り工程まで。
          VIDEO上映会、温泉入浴など。

●概説       日本初のワークショップにもかかわらず、北は北海道、青森、南は沖縄、熊
          本など各地から参加者が集まりました。1日目は、いきなり大鷹の湯へ温泉入
          浴、裸のつき合いで親しくなりました。説明会、ビデオ上映で就寝。初日か
          ら盛上がって深夜まで話し込む人もいました。2日目からワーク開始。4班に
          分かれて5間四方、約40mの壁を積みました。夜は塩原温泉のワイルドな河
          原の露天風呂で疲れを癒しました。3日目は泥まみれの土壁塗り、みな童心に
          かえって130平方メートル40坪)もの面積を1日で塗り上げました。出来上
          がった壁は、わらとは思えないほど頑丈で、ストローベイルのすごさに一同
          感激しました。わずか3日間の体験でしたが、参加者同士とても親密となり
          別れを惜しんで散会しました。


 


出番を待つストローベイルの山。

ベイルの上に乗り踏み締めます。

防水紙をラス網で留める。

みるみるうちに壁が積み上がっていく。

ニードルを使い内、外の壁を縫い留める。

わらと粘土を混ぜて練りあげる。

作業2日目で早くも土壁塗り。

左壁のフレームはストローベイルの証し、「真実の窓」。

わずか2日間で40mの壁完成。土壁の上に漆喰などで中塗り、上塗りと重ねると雨にも耐えられる。

打上げ写真。小さくてすみません。

おつかれさま、ベイルの上で一休み。

塩原大網温泉、河原の湯。