Japan Straw Bale House Association:地球にやさしい わらの家
各地のストローベイルハウス 
その9

宮城県仙台市太白区秋保町 蕎麦打ち小屋
Loadbearing System(壁式工法)
ストローベイル工事時期 2004年5月2日〜10日
◆延床面積 20平方m
◆使用したベイルの数 約90個
仙台市郊外の日本蕎麦店「秋保草庵」の敷地内に建てられた蕎麦打ち用の作業小屋です。
本格的な壁式工法で、構造無しのストローベイルハウスです。
ワークショップ参加者(18名)の手で2日間で壁の下塗りまで仕上がりました。その後JSBHAスタッフ(7名)の手で約1週間で完成しました。
壁に極端な凹凸をつけたり、自然木や廃材などを使った自由度の高い建築で楽しい作業でした。

ストローベイルと2×4材で作られた構造。

コーナーには大胆な凹凸をつけた。

天井部分にも断熱材として、藁をギッシリ詰め込む。

屋根には石を乗せ、草を植えてリヴィングルーフとした。

わらのベンチは柔らかクッション。

内部は9畳ほどの空間。内壁は漆喰と土壁のコンビネーション。

蕎麦打ち小屋の前景。ガラス窓の内外にベンチがある。