Japan Straw Bale House Association:地球にやさしい わらの家
各地のストローベイルハウス 
その3

長野県四賀村 住宅
Non Loadbearing System(非壁式工法=木造軸組構造)
ストローベイル工事時期 2002年4月
◆延床面積 90u
◆使用したベイルの数 約250個
長野県四賀村において、住宅としては国内2棟目となるストローベイルハウスの工事が行われました。
建築面積は27坪の母屋、9坪の陶芸小屋、6坪の渡り廊下で合計42坪です。
母屋は、Non Loadbearing System(非壁式工法)で、木造軸組構造にストローベイル壁を施工しました。
陶芸小屋と渡り廊下は、Loadbearing System(壁式工法)で、ストローベイルのみの壁構造です。この部分は2泊3日のワークシップで壁部分を完成させました。詳しくは、各地のストローベイルハウスその4をご覧下さい。
母屋の屋根は活きた植物を植えたリヴィングルーフになる予定です。
使用したベールの総数は約400個。

2002年3月、基礎工事。

4月、木造プレカットの工事開始。
上棟まで5日間のハイスピード。

JSBHAのスタッフによるベイル工事。

足場を掛け2階の高さまでベイル積み上げる。

左官の塗り作業。ボランティアも加わり、多くの人手が必要な工程。

漆喰塗りもほぼ完成。

工事開始から3週間で家らしくなってきた。あとは内装工事を残すのみ。

グレーだった壁色は乾くと純白に。

陶芸小屋から眺めた母屋の玄関。

左側の母屋と右側の陶芸小屋は屋根付きの渡り廊下で結ばれる。